こんにちは!倉橋歯科です☺️
「うちの子、前歯の並びがガタガタしているかも」「下の歯が前に出ているのが気になる……」など、お子さまの歯並びについて、ふとした瞬間に不安を感じることはありませんか?
「まだ生え変わりの時期だし、様子を見てもいいのかな」「矯正って痛そうでかわいそう」と、一歩踏み出せない親御さんも多いはずです。

倉橋歯科医院では、お子さまの成長する力を大切にしながら、無理のない範囲で進めていける「予防矯正」を行っています。今回は、よくご相談いただく「受け口(反対咬合)」を例に、治療のタイミングや当院で大切にしている考え方についてお話しします。
例えば、下の歯が上の歯より前に出ている「受け口(反対咬合)」や、あごが小さくて歯が並びきらない状態を放っておくと、以下のような影響が出ることがあります。
あごの成長への影響: あごの骨のバランスが崩れ、将来の顔立ちに影響が出ることがあります。
お口の機能への影響: 正しく噛むことや、サ行・タ行などのハキハキとした発音がしにくくなることがあります。
将来の負担: 大人になってから治そうとすると、健康な歯を抜いたり、大掛かりな装置が必要になったりするケースも増えてしまいます。
早めに対処することで、お子さまの骨格が健やかに育つお手伝いをしてあげることができます。
親御さんが一番悩まれるのが、矯正を始めるタイミングですよね。 お口の状態によってベストな時期は異なりますが、一般的には「5歳〜10歳頃」の、乳歯と永久歯が混じっている時期にご相談いただくのがスムーズです。
この時期はあごの骨がまだ柔らかく、成長する力を利用できるため、無理に歯を動かすのではなく「あごの成長を正しい方向に導く」といった、お子さまの負担が少ないアプローチが選びやすい時期なんです。
倉橋歯科医院では、お子さまの歯並びやあごの状態に合わせて様々な装置をご提案しています。
歯が並ぶスペースが足りない場合、あごの横幅をゆっくりと広げて、永久歯がきれいに並ぶ土台を作ります。
「この子にはどの方法が一番負担が少なくて、効果的なのか」を、親御さんと一緒にじっくり考えていきます☺️

寝ている間と日中1時間の装着で、お口周りの筋肉を整えながら改善を目指します。

学校に装置を持っていく必要はありません。おうちでの宿題中やテレビを見ている間、そして寝ている間だけでOKなので、お友達の目を気にせず取り組めます。
シリコンのような柔らかいポリウレタン製なので、お口の中を傷つける心配がほとんどありません。ワイヤー矯正のような「締め付けられる痛み」が不安なお子さまにも優しい設計です。
単に歯を並べるだけでなく、「舌の位置」や「口の周りの筋肉」を整える役割も果たします。正しいお口の使い方が身につくことで、将来の歯並びの土台を作ることができます。

「歯並びが気になる=すぐ矯正装置をつける」とは限りません。 大切なのは、今のお子さまのお口の状態をしっかりと観察し、癖(指しゃぶりや口呼吸など)の改善で様子を見るのか、装置による治療を始めるのかを正しく見極めることです。
倉橋歯科医院では、お口周りの癖や骨格の成長、そしてお子さま自身の気持ちに寄り添いながら、最適な処置や治療を一緒に考えていきます。
まずは「お話を聞きに来る」だけでも構いません☺️ お子さまの将来の笑顔のために、一番良いタイミングを一緒に探していきましょう。